ハマる確率の計算方法
1ゲーム回しても当たらない確率
設定6(1/134)でのハマる確率の計算方法です。
ここでまず、
「1ゲームだけ回して当たる確率」を考えます。
これは簡単ですよね。
「1/134」
です。
では逆に「1ゲーム回しても当たらない確率」は?
これは全事象確率の1より先ほどの確率を引いてあげれば求められます。
1 - (1 / 134) = 約99.254%
となります。
1ゲーム回したところで、ほとんどの場合は当たらないことが分かります。
2ゲーム回しても当たらない確率
さて、ここからが重要です。
では「2ゲーム回しても当たらない確率」は?
これは「1ゲーム回しても当たらないという事象が2回連続で起きた」
と考えることにより計算することができます。
1ゲーム目ハズレ、2ゲーム目ハズレです。
同時に起きる確率はそれぞれの発生確率を掛けることで計算できます。
つまり
(1 - (1 / 134)) * (1 - (1 / 134)) = 約98.513%
となります。
先ほどの1ゲーム試行時よりも若干確率が減ったのがわかります。
上記の式は
(1 - (1 / 134))^2回
と置き換えることもできます。
^は累乗を意味します。
これより
当選確率Pの機種におけるNゲームハマリの確率
は以下の公式で表すことが出来ます。
(1 - P)^N
1098ハマリの確率
上の式を使って1/134の台で100ゲームハマる確率を
(1 - (1 / 134))^100 = 約47.281%
と求めることができます。
ちなみに。僕が経験した1098ハマリの確率は
(1 - (1 / 134))^1098 = 約0.027%
こんな薄いところを引いてしまったわけです。
ハマリ確率についてはこちらで自動的に計算するツールを作りましたので、活用してみてください。
連荘確率
ここからは余談ですが、ハマる確率から連荘率を求めることができます。
方法は簡単。
全事象よりハマる確率を引いてあげるだけです。
例えば100ゲーム内の連荘率は
1 - ((1 - (1 / 134))^100) = 約52.719%
約2回に1回は100ゲーム内で連荘します。
また、これまで設定6で話していましたが、設定1でも計算できます。
設定1の100ゲーム内連荘率は
1 - ((1 - (1 / 176))^100) = 約43.436%
設定1でも結構な割合で連荘します。
よく朝一100ゲームまでは結構当たるとかいうオカルティーな方がいますが、
設定1でも約43%は100ゲーム以内に当たるんです。
また、
北連・ジャグ連
という言葉があります。
主に100ゲーム以内での連荘のことを指しますが、連荘モードに入り、当選確率が変化して当たり易くなっているわけではありません。
確率は全く変化しません。
結果として偶然連荘しているだけです。
波について
ジャグラーは完全確率機種なので
打ち始めゲーム数と出玉は全く関係ありません。
朝一だろうが、閉店前だろうが、1000ゲームから打ち始めようが、ハマった後のボーナス後だろうが、連荘中であろうが、まったく関係ないのです。
1000ゲームもハマっているからそろそろ当たるだろうなんて考えは愚の骨頂です。
よく言われる「波」というものがありますが、
これは結果として現れるもので、それを読むなんていうのも不可能だと思います。
下がり続けているからそろそろ上がり調子になる、なんてことは誰にもわからないのです。
例えば1000ゲームハマリの台を当たりを引くまで打つという事象を、10回行ったとしましょう。
実はそれは、ボーナスを10回続けて引くまで打ち続ける時の期待収支と何ら変わりありません。
もっと言えば、そこまでハマっている台というのは設定1の可能性が高くなりますから、期待値としては設定1を連続して打っているのと同じ可能性が高いです。