マイジャグラーⅤ 勝率シミュレーター

シミュレーター概要

「マイジャグラーⅤ」の勝率、最高差枚数、最低差枚数、平均差枚数、差枚数分布などをシミュレートします。

単一設定によるシミュレートに限らず、複数設定を組み合わせた状態でのシミュレートが可能です。

回転数×試行回数を掛け合わせた総ゲーム数が10億ゲーム試行まで対応。

※環境にもよりますが、開発者のPC環境では、10億ゲーム試行におおよそ2分30秒~3分程度の時間がかかりました。

設定

回転数
 G
 G
 G
 G
 G
 G
設定
目押し
 G
 回

結果

勝率
勝率
勝ち回数
負け回数
収支関連
総差枚数
最高差枚数
最低差枚数
平均差枚数
平均投資
機械割
ボーナス関連
平均設定
総回転数
総BIG
総REG
総ボーナス合成
最高・最低記録
最高記録(差枚)
BIG
REG
ボーナス合成
差枚
最低記録(差枚)
BIG
REG
ボーナス合成
差枚
最高記録(ボーナス回数)
BIG
REG
ボーナス合成
差枚
最低記録(ボーナス回数)
BIG
REG
ボーナス合成
差枚
差枚数ヒストグラム
差枚数台数割合
~ ▲ 5,001枚
▲ 5,000枚 ~ ▲ 4,001枚
▲ 4,000枚 ~ ▲ 3,001枚
▲ 3,000枚 ~ ▲ 2,001枚
▲ 2,000枚 ~ ▲ 1,001枚
▲ 1,000枚 ~ ▲ 1枚
0枚 ~ 999枚
1000枚 ~ 1999枚
2000枚 ~ 2999枚
3000枚 ~ 3999枚
4000枚 ~ 4999枚
5000枚 ~ 5999枚
6000枚 ~ 6999枚
7000枚 ~ 7999枚
8000枚 ~ 8999枚
9000枚 ~ 9999枚
10000枚 ~

差枚のばらつき範囲(β版)

※差枚は小数点以下を四捨五入して整数に丸めています。

信頼区間(ばらつき範囲)について

本機能では、差枚データの平均値を中心に、データの正規分布を前提とした信頼区間(ばらつき範囲)を算出しています。

この信頼区間は、差枚の実データに基づく平均値から算出された理論値となります。

信頼区間の計算手順

1.平均値の算出

差枚データの合計を試行回数で割り、平均値を求めます。

2.標準偏差(σ)の計算

平均値から各データの差の2乗平均の平方根を取り、データのばらつきを算出します。

3.信頼区間の算出

平均値を中心に、±1σ、±1.96σ、±2σ、±3σを適用して、それぞれ68.27%、95%、95.45%、99.73%の範囲を求めます。